BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//WXBC - ECPv4.6.6//NONSGML v1.0//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:WXBC X-ORIGINAL-URL:https://www.wxbc.jp X-WR-CALDESC:Events for WXBC BEGIN:VEVENT DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20190121T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20190121T153000 DTSTAMP:20240329T124626 CREATED:20181213T055601Z LAST-MODIFIED:20190508T021125Z UID:3360-1548077400-1548084600@www.wxbc.jp SUMMARY:平成30年度気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)セミナー in 仙台 DESCRIPTION:セミナーは終了いたしました。ご参加ありがとうございました。\nセミナー資料を掲載しております。(2019/2/1) \n気象データをビジネスに利用してみませんか?\n 本セミナーでは、気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)の取り組みとともに、世界最高性能を有する「気象衛星ひまわり」のデータにスポットを当て、何を見ているのか、何が見えているのか、普段と違った視点からその利用価値を探ります。\n また、IoT・AIなどの先端技術と気象ビッグデータを組み合わせた新たなビジネス創出に向けた動き、そして各種産業における特徴的な活用事例を紹介します。\n 会場内には実際の気象データ等に直接触れていただける“体験コーナー”も設置いたします。\n 気象データをあなたのビジネスに利活用してみませんか?\n 皆様のご参加をお待ちしております! \n概要\n\n\n\n\nチラシPDFダウンロード[0.7MB]\n\n\n日時:平成31年1月21日(月)13時30分~15時30分\n   (開場13時00分)\nセミナー:13:30~15:30 体験コーナー:13:00~16:30 \n場所:仙台第3合同庁舎 2階大会議室\n   (仙台市宮城野区五輪1-3-15)\n   ご来場はJR・バスなどの公共交通機関をご利用ください。\n対象:気象データの利活用に関心のある企業・団体、行政機関\n定員:50名(事前登録制・参加費無料)\n※参加者多数の場合は募集を締め切る場合がございますので、あらかじめご了承ください。\n \n主催:気象ビジネス推進コンソーシアム\n   (事務局:気象庁)\n後援:東北経済産業局、東北地方整備局、東北運輸局、\n   宮城県、宮城県IoT推進ラボ、仙台市、せんだいIoT推進ラボ、\n   東北大学情報知能システム研究センター、仙台商工会議所、\n   地球ウォッチャーズ-気象友の会-\n\nセミナー(13:30~15:30)\n1.気象データを利用した産業界の生産性向上を目指して\n  ~気象ビジネス推進コンソーシアムの取り組み~\n   気象ビジネス推進コンソーシアム事務局\n   気象庁 総務部 情報利用推進課 戸松 秀之\n \n 気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)の設立趣意、活動内容や、会員になることによるメリット(各種気象データの試用等)を紹介します。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2019/01/seminar_190121_01.pdf \n2.宇宙から見る地球  ~気象衛星ひまわりのデータ利活用~\n   気象庁 観測部 気象衛星課 安藤 昭芳\n \n 世界最高性能を有する「ひまわり8号」は、国内外における気象等の現象を高頻度・高解像度で観測しています。\n 可視域・近赤外域・赤外域の計16バンドのセンサーで霧や黄砂の判別が容易になったほか、森林火災や火山の噴火・噴煙の様子までも捉えることができるようになりました。\n そして、「ひまわり8号」から得られた情報は、GISなど他のデータと重ね合わせることで、様々な産業界における新たな気象ビジネスの基盤となる情報となる可能性を含んでいます。\n 今回のセミナーでは、霧や森林火災などの動画、地域特有の「やませ」や紅葉等に関する画像とともに、データの解析例、気象ビジネスへの活用例を紹介します。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2019/01/seminar_190121_02.pdf \n3.気象データはビッグデータ、AI、IoTのフロントランナー\n   気象ビジネス推進コンソーシアム 人材育成ワーキンググループ副座長\n   NTTデータ・エム・シー・エス 顧問 越智 正昭\n \n 気象は、消費者行動、農産物やエネルギーの生産、サービス、サプライチェーン等、社会の様々な分野に大きな影響を与えています。そして、AIやIoT等の技術が進展する今、気象情報(ビッグデータ)を活用することにより、様々な産業において生産性の向上が見込まれます。\n 今回のセミナーでは、気象庁が生産性革命の一環として進めている気象ビッグデータの産業分野における利用促進の動きと、特徴的な活用事例について紹介します。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2019/01/seminar_190121_03.pdf \n体験コーナー(13:00~16:30)\n 休憩時間やセミナー終了後に、実際の気象データ等にご自身で触れていただけるよう“体験コーナー”を会場後方に設置いたします。\n アメダス等の気象データをダウンロードできる「気象データ高度利用ポータルサイト」の利用や、最新のデータ処理技術を用いて処理した高精細な「ひまわり8号」の様々な動画を見ることができるコーナーを設置する予定です。 \n問い合わせ先\n☆セミナーの内容に関する問い合わせ先\n 仙台管区気象台 総務部 業務課\n   電話:022-297-8182\n   (受付時間 09:00~18:00 土、日、祝日を除く)\n \n URL:https://www.wxbc.jp/event/20190121_seminar-sendai/ CATEGORIES:セミナー END:VEVENT END:VCALENDAR