BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//WXBC - ECPv4.6.6//NONSGML v1.0//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:WXBC X-ORIGINAL-URL:https://www.wxbc.jp X-WR-CALDESC:Events for WXBC BEGIN:VEVENT DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20190925T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20190925T170000 DTSTAMP:20240328T222350 CREATED:20190827T015322Z LAST-MODIFIED:20191112T050211Z UID:5565-1569416400-1569430800@www.wxbc.jp SUMMARY:2019年度第2回気象ビジネス推進コンソーシアムセミナー DESCRIPTION:イベントは終了しました。多数のご参加ありがとうございました。\n「時間割」の項に、セミナー資料を掲載しました。(2019/10/3) \n2019年度第2回気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)セミナー\n今回のWXBCセミナーでは、気象庁から、気象過去データ利用環境*で提供中の「アメダスCSVデータ」等をご紹介します。また、WXBC関連企業からは、データサイエンスの観点からビジネスへの気象データの活用の可能性のご紹介や、気象過去データAPIをご自身のPCでお試しできるハンズオンセミナーを実施いただきます。ハンズオンセミナー参加者へはお試し用に気象過去データAPIを2か月無料でご利用できる特典が用意されています。ビジネスに気象データを活用し、ビジネスの未来を予測するには、気象過去データを分析することが必要になります。この機会に是非、ご参加ください。 \n気象過去データ利用環境*\n今年の6月から、気象庁では、気象データを活用したビジネスを検討する企業等を対象に、気象過去データを実際にご利用頂き、その課題等を分析する調査にご協力頂ける方を公募しています。 \n日時\n令和元年9月25日(水) 13時00分~16時30分 \n場所\n気象庁講堂(東京都千代田区大手町1-3-4 2階) \n対象者\nWXBC会員・非会員:100名(会員枠65名・非会員枠35名)※事前申込制(先着順) \n参加費\n無料 \n \n時間割\n11:00-12:00 気象データの基礎知識(第2回) 気象庁  資料\n13:00-13:05 開会挨拶\n13:05-13:15 気象庁の最新のトピックス  資料\n13:15-13:55 アメダスCSV等の紹介 気象庁  資料\n13:55-14:00   気象友の会について\n14:00-14:10 休憩\n14:10-14:50 「拡張アナリティクスの実際と気象データ活用の可能性」 (株)データビークル様\n14:50-15:00 休憩\n15:00-16:30 (ハレックスオリジナル)気象API「Dream API」セミナー (第2回)  (株)ハレックス様  資料 \n持参品\n※APIセミナー参加者は忘れずにお持ちください。\n \n\n無線LANに接続できるノートPC(会場に設置したWiFiルータで、インターネットに接続します)\n事前にメールでお知らせするAPIの認証キー\nブラウザは「Google Chrome」または「Microsoft Edge」を利用します。(「Firefox」はNG)\nExcelを利用します。バージョンはExcel2010以上を前提に構成しております。\n\n \n11:00-12:00 「気象データの基礎知識」について\nWXBCセミナー当日の11時00分~12時00分に、気象データに初めて触れるような方を対象に、「気象データの基礎知識(第2回)」を開催します。\nご希望の方は合わせてお申し込み下さい。\n<開催予定>\n第1回 季節予報、海洋情報、紫外線情報など (7/12実施済)\n第2回 アメダス、レーダー、推計気象分布など\n第3回 天気予報、週間予報など \n13:15-13:55 「アメダスCSV等の紹介」について\n講師:気象庁 情報管理室 統計技術管理官 \n概要:\n今年の6月から「気象過去データ利用環境」で提供しているアメダスCSVデータについて利用の仕方を紹介します。\n観測・統計データの特徴や変遷を解説しながら、利用上の注意点、実際の利用事例の紹介を行います。 \n14:10-14:50 「拡張アナリティクスの実際と気象データ活用の可能性」について\n講師:(株)データビークル代表取締役 CPO 西内啓(にしうちひろむ)様\n概要:\n企業経営において拡張アナリティクス(Augmented Analytics)という新しい手法で分析を行うことが脚光を浴びつつある昨今、その手法では説明変数の候補となるデータ種は多いほうが良いとされています。\n実際に企業で活用されている拡張アナリティクスを紹介しながら気象データが活用される可能性についてお話したいと思います。 \n※拡張アナリティクスとは、データ準備、洞察の生成、洞察の可視化を自動化するもの。それにより多くの状況においてデータ・サイエンティストの関与が不要になる。 \n※西内啓様の著書『統計学が最強の学問である』は、シリーズ累計40万部を超えるベストセラー。2014年度ビジネス書大賞、 URL:https://www.wxbc.jp/event/20190925_seminar201902/ LOCATION:東京都千代田区大手町1-3-4\, Japan CATEGORIES:セミナー END:VEVENT END:VCALENDAR