農研機構「メッシュ農業気象データ」分析チャレンジ!(2023年12月21日)

農研機構メッシュ農業気象データ(The Agro-Meteorological Grid Square Data, NARO)は、気象情報が農業現場で有効に活用されることを目指して、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が運用する研究開発用の気象データサービスです。全国の日別気象データを、約1km四方(基準地域メッシュ)を単位にオンデマンドで提供します。提供する気象要素は14種類で、期間は1980年(一部2008年)1月1日から現在の1年後の12月31日までです。過去のデータ、予報値、平年値がシームレスに得られるところが大きな特徴です。
このデータは、研究・開発・教育・試用 であれば無償で利用できるので、皆さんの「気象データ×○○」の実践に即活用することができます。
この チャレンジ! では、このデータサービスを、今人気のプログラミング言語Pythonで利用する方法を学びます。

■日時
2023年12月21日(木) 13時30分~17時30分

■場所
オンライン開催
参加者各自のPCにあらかじめ準備した気象データや処理プログラムを、講師の解説を受けながら実行します。

■講師
農業・食品産業技術総合研究機構 大野 宏之氏

■プログラム
はじめに
1 農研機構 メッシュ農業気象データについて
2 気象データの取得
3 地理情報の利用
4 CSVファイルの読み書き
5 発育の予測
おわりに

■受講に必要な準備等
・プログラムをインストール可能なPC(WindowsまたはMac、搭載メモリ8GB以上)を、各自ご用意ください。
・事前準備ガイドに従って以下の準備をお願いいたします
 (1)農研機構メッシュ農業気象データシステムの利用手続き
 (2)Pythonの実行環境の構築
 (3)研修教材の取得と配置
 なお、(1)については利用申請から承認まで1週間程度かかることがございますのでご留意ください
・研修はJupyter Lab または、Jupyter Notebookを使用して行います。
・Pythonに習熟していない方は、参考資料「Pythonによるプログラミングの基礎」で良く学習しておいてください。

■事前準備ガイド等
・事前準備ガイド:Challenge5_SetupGuide.pdf(約3MB)
・自主学習資料 Pythonプログラミングの基礎:Basic.zip(約1.2MB)

■参加要件・注意点等
・当日の録画のオンライン公開(YouTube予定)に同意いただける方
・農研機構メッシュ農業気象データシステムの利用及び利用規約に同意いただける方
・農研機構メッシュ農業気象データシステムの利用申請や申請内容・利用承認に関わるお問い合わせについて、講師及びWXBC事務局ではお答えできませんのでご承知おきください
・農研機構メッシュ農業気象データシステムの利用承認が本研修当日までに得られない方には、聴講でのみご参加いただくこととなります。予めご了解くださるようお願いいたします。
・Pythonを使った経験のある方
・WXBC会員でない方もご参加いただけます

■申込み
申込みを締め切りました(12/14(木)13時)

■募集人員
80名