BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//WXBC - ECPv4.6.6//NONSGML v1.0//EN CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:WXBC X-ORIGINAL-URL:https://www.wxbc.jp X-WR-CALDESC:Events for WXBC BEGIN:VEVENT DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20181203T134000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20181203T170000 DTSTAMP:20240328T232939 CREATED:20181029T052104Z LAST-MODIFIED:20181213T104452Z UID:2950-1543844400-1543856400@www.wxbc.jp SUMMARY:平成30年度気象ビジネス推進コンソーシアムセミナー in 大阪 DESCRIPTION:セミナーは終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。(2018/12/03)\nセミナーの開催概要及び資料を掲載しております。(2018/12/07) \n(12/3)気象ビジネス推進コンソーシアム(WXBC)セミナー2018 in 大阪 開催概要 \n \n概要\n 本セミナーでは、性能が大幅に向上した気象衛星ひまわりによる観測データの解説や気象庁が各種産業団体と共同で取り組んできた季節予報等の気象情報を様々な産業に役立てていただくための利活用調査の紹介を行うとともに、ビジネスにおける気象データの具体的な活用事例として、ICT業界及び飲料業界における活用事例の紹介を通じて、気象データがビジネスに繋がることを ご実感いただくことを期待しております。また、実際の気象データ等にご自身で触れていただける“体験コーナー”も設置いたします。\n気象データのビジネスへの利用に関心のある方のご参加をお待ちしております。 \n\n\n\nチラシPDFダウンロード[0.3MB] \n日時\n 平成30年12月3日(月) 13時40分~17時00分(開場13時20分)\n※13時40分~14時00分に実施する「気象データの全体像+気象データの入手方法」は平成29年度WXBCセミナーin大阪と同じ内容です。不要な方は14時30分からご参加ください。 \n【留意事項】\n 低気圧接近等により気象災害が予想される場合や、地震等により重大な災害が発生した場合は、セミナーの開催を中止したり、中断したりすることがありますのでご了承下さい。 \n場所\n グランフロント大阪北館タワーB10階\n(大阪市北区大深町3-1)\n     ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーB\n                 RoomB05+06+07\n       会場へのアクセス \n対象\n 気象データのビジネスへの利用に関心のある方:80名(参加費無料)\n    気象ビジネス推進コンソーシアムの会員のみでなく、どなたもご参加いただけます。\n  ※事前申込制(先着順)とさせていだだきます。 \n主催\n 気象ビジネス推進コンソーシアム \n後援\n 近畿経済産業局、近畿地方整備局、近畿運輸局、大阪商工会議所、\n一般財団法人関西情報センター(KIIS) \n\n時間割\n 13:20    開場\n 13:40-14:00 気象データの全体像+気象データの入手方法(基礎知識:希望者のみ)\n 14:00-14:30 休憩\n 14:30-14:35 開会挨拶(気象ビジネス推進コンソーシアムの紹介)\n 14:35-15:15 気象衛星ひまわりで何が見えるのか\n        ~ 気象衛星観測データの概要・特徴・形式 ~\n 15:15-15:45 気象データはビッグデータ、AI、IoTのフロントランナー\n 15:45-15:55 休憩\n 15:55-16:35 気候リスク管理の基礎~気候情報のビジネスへの活かし方~\n 16:35-16:55 自販機ビジネス HOT販売開始時期における気象データ活用について\n 16:55-17:00 閉会挨拶\n 17:00    閉会(“体験コーナー”は17時30分まで) \n内容\n(1)気象データの全体像+気象データの入手方法\n    (平成29年度WXBCセミナーin大阪の内容と同一)\n 気象データにはどのようなものがあるのか、その入手方法等について、気象情報利用に関する入門的な内容としてご説明いたします。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2018/12/seminar_181203_01.pdf \n(2)気象衛星ひまわりで何が見えるのか\n~ 気象衛星観測データの概要・特徴・形式 ~\n 世界最高性能を有する「ひまわり8号」による観測データのほか、新たなビジネスのための基盤となる情報を得るためのデータ処理手法等をご説明いたします。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2018/12/seminar_181203_02.pdf \n(3)気象データはビッグデータ、AI、IoTのフロントランナー\n 気象庁が生産性革命の一環として進めている気象ビッグデータの産業分野における利用促進の動きと、特徴的な活用事例についてご紹介いたします。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2018/12/seminar_181203_03.pdf \n(4)気候リスク管理の基礎~気候情報のビジネスへの活かし方~\n 気象庁が各種産業団体と共同で行った調査をもとに、アパレルやドラッグストア、家電流通、清涼飲料分野を例として気象情報のビジネスへの利活用方法をご紹介いたします。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2018/12/seminar_181203_04.pdf \n(5)自販機ビジネス HOT販売開始時期における気象データ活用について\n 秋冬期の自販機の販売を大きく左右するHOT販売開始のタイミングにおいて、どのように気象データを活用し、HOT商品を提供しているかについてご紹介いたします。 \n 【資料】\n https://www.wxbc.jp/wp-content/uploads/2018/12/seminar_181203_05.pdf \n体験コーナーについて\n 休憩時間やセミナー終了後の時間帯に、実際の気象データにご自身で触れていただける“体験コーナー”を会場後方に設置いたします。気象庁HP「気象データ高度利用ポータルサイト」からアメダス等の気象データをダウンロードする体験や、最新のデータ処理技術を用いて処理した高精細な「ひまわり8号」の様々な動画を見ることができるコーナーを設置する予定です。 \n\n \n \n☆セミナーの内容に関するお問い合わせ先\n大阪管区気象台 総務部 業務課\n 電話: 06-6949-6302  FAX:06-6949-6079\n(受付時間 09:05~17:50 土、日、祝日を除く) \n \n URL:https://www.wxbc.jp/event/20181203_seminar-oosaka/ CATEGORIES:セミナー END:VEVENT END:VCALENDAR